古山 拓(作家No1068)

古山 拓

古山 拓

住所

宮城県仙台市

自己紹介

岩手県生まれ。仙台市青葉区在住。
東北学院大学文学部史学科卒。
1994年絵画工房ランズエンド設立。
絵本、出版イラスト、広告イラストや法廷画まで幅広く描く仕事で社会に関わっています。

1997年以降、旅風景水彩個展を東北各地、銀座、神戸、京都、岡山など全国で開催しており、2016年~2019年、イタリアファブリアーノ開催国際水彩展覧会に日本チームの一人として参加。水彩画家としてのフィールドも広げています。

これまでの実績

フィンランド航空様、JR東日本様、日本郵便様など多くのクライアントからのお仕事をいただいております。
絵本や児童書、主な出版物は以下となります。
● 画文集「子規と歩いた宮城」(絵と文/丸善出版センター)
● 絵本「ツキを呼ぶ魔法の言葉・魔法使いのプレゼント」(五日市剛・原話/古山拓・絵/マキノ出版)
● 児童文学「しゅるしゅるぱん」(おおぎやなぎちか・作/古山拓・絵/福音館書店)
● 絵本「あなたの一日が世界を変える」(くすのきしげのり・作/古山拓・絵/PHP研究所)
● 絵本「交響曲『第九』歓びよ未来へ!」(くすのきしげのり・作/古山拓・絵/PHP研究所)
● 絵本「海の見える丘」(くすのきしげのり・作/古山拓・絵/星の環会)
● 絵本「川があふれた!まちが沈んだ日」(絵・古山拓/チームキジ馬くん・編/パピルスあい)

得意分野

水彩によるアナログ表現と、ペインターで描くデジタル表現の二本柱です。

ご依頼について

描く内容の読み込みから描く仕事は始まっています。内容、オーダーを効果的に表現できると思われる構図やキャラクター造形はもちろんのこと、表現手法も柔軟にお応えするよう心がけています。

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古山 拓〇

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